NPO Treasures of The Planet

研究紹介ーうなづき症候群/ Nodding Syndrome

研究紹介ーうなづき症候群/ Nodding Syndrome

上智大学総合人間科学部では、保健医療システムが貧弱な内戦後のウガンダ北部地域において、原因不明の脳症「うなづき症候群(nodding syndrome)」に苦しむ小児患者が適切で充分な治療・ケアを受けられるようにするための医学的調査・治療・ケア方法について、現地調査を行っています。 www.uj-noddingsyndrome.org...

Digital Media Save The Planet Project

Digital Media Save The Planet Project

Treasures of The Planet は、地球上の美しい宝物をデジタルメディアという形で、記録、保存しながら、開発途上国の人たちの暮らしを豊かにすることを目指して Digital Media Save The Planet Project を始めます。 1、自然災害や環境の変化により、地球上の美しい景色や伝統文化が消滅しようとしています。これらの自然や文化を記録することにより、地球の美しい宝物を記録し、保存します。...

ラオスのKham Mak村で、反射テープを貼りました。

ラオスのKham Mak村で、反射テープを貼りました。

開発途上国での交通事故の死亡率は、HIV /エイズ、マラリア、結核などの次に5番目の高さにあります。NPO法人Treasures of The Planetは、東南アジア最貧国のひとつであるラオスの国道沿いの農村たちのリヤカーや子供用自転車後部に反射テープを貼るというシンプルな方法で、外灯や信号機が設置されるにはまだ時間がかかるラオスの農村地域の人たちとのコミュニケーションを深めながら、交通安全教育を普及する活動を行っています。 2015年3月ビエンチャンとヴァンビエンを結ぶ国道13号線沿いにあるカムマック村を訪問しました。...

ラオスにはいっぱい何かがあります! その6

ラオスにはいっぱい何かがあります! その6

今回は、青年海外協力隊に参加し医療隊員としてラオスに派遣されたことをきっかけにラオスへの興味をいっそう深め、任期終了後再びラオスに赴任し、現在はラオス中部で母子保健活動に携わっているAさんの活動内容を紹介します。...

2016年1月3日

2016年1月3日

長い間国際保健のマネージメント分野で活動し、NGOグランドマザープロジェクト(www.grandmotherproject.org)の理事を務めているSaul Helfenbein長崎大学客員教授と長崎大学大学院熱帯医学・グローバルヘルス究科の佐藤美穂助教授が、Treasures of The Planetオフィスを訪問しました。 長崎の食材を使ったお節料理を楽しみながら、Treasures of The...

2016年元旦

2016年元旦

アフガニスタン生まれでイランに亡命後、日本の大学でマラリアの研究をしているHassanと妻のMersedehさん、長崎大学熱帯医学研究所でバッファロー・マラリアの研究をしているアメリカ人教授Thomasさんの3名が、Treasures of The Planetオフィスを訪問しました。 日本に来て8年になるHassanですが、お節料理は初めて。ひとつひとつ料理の意味を説明しながら伝統的日本料理を楽しんでいただきました。...

ラオスにはいっぱい何かがあります! その5

ラオスにはいっぱい何かがあります! その5

村上春樹の「ラオスにいったい何があるというんですか?紀行文集」 の中のラオスの部分だけ読み終わりました。彼が訪れた街は、ルアンパバーン。2008年ニューヨークタイムスの調査で、行ってみたい国第1位に選ばれたラオスの中でも代表的な観光地で、1995年市街地全体が世界遺産に認定されています。ルアンパバーン王朝の威厳と、フランス領時代の建物などが融合した美しい街並みと、多くの寺院と僧侶たち、そしてメコン川の雄大な景色は、不思議な安らぎをもたらしてくれます。...

ラオスにはいっぱい何かがあります! その4

ラオスにはいっぱい何かがあります! その4

ラオスといえばメコン川です。メコン川は、チベット高原を源流とする全長4425kmの世界で10番目に長い川です。中国、ミャンマー、ラオス、タイ、カンボジア、ベトナムに跨がり、特にラオスではメコン川は隣接するミャンマー、タイとの国境線になっています。 ラオスの首都ビエンチャンでは道に迷っても、どっちにメコン川があるかがわかれば、地図を見るのが簡単になります。ビエンチャンのメコン川沿いでは、朝早くから大勢の人たちが体操をし、夕暮れ前になると赤いテントを張ってマーケットが始まり、魚介類や肉類の炭火焼や麺類などを売る店が並びます。...

ラオスにはいっぱい何かがあります! その3

ラオスにはいっぱい何かがあります! その3

今回は、まだ私も体験したことがないちょっとディープなラオスの話です。青年海外協力隊で看護師としてラオスに行って以来、ラオス中南部で調査活動のための情報収集をしている日本人学生Oさんからお聞きした話です。  ...

ラオスにはいっぱい何かがあります! その2

ラオスにはいっぱい何かがあります! その2

ニューヨークのマンハッタンといえば、イエローキャブの黄色が目に浮かんでくるように、ラオスといえば、若い僧侶たちが着ている袈裟の鮮やかなオレンジ色が目に浮かびます。国民の6割が仏教徒であるラオスは、あちこちに寺院があり、オレンジ色の袈裟を着た若い僧侶たちが町を歩いています。私がビエンチャンで出会った若い僧侶たちは英語も理解し、写真撮影にも自然に協力してくれました。...

ラオスにはいっぱい何かがあります! その1

ラオスにはいっぱい何かがあります! その1

  私の周りのラオス好きな人たちの間では、今年11月21日に発売される村上春樹の「ラオスにいったい何があるというんですか?紀行文集」 の話題で盛り上がっています。 そこで、2013年12月初めてラオスに行って以来、すっかりラオスに魅了されている私と、ラオス人の知人、10数年間ラオスに通い続けている日本人研究者たちの体験をもとに、ラオスにはいっぱい何かがあることを記録していこうと思います。...

ネパール大地震支援募金ありがとうございました。

ネパール大地震支援募金ありがとうございました。

2015年5月2日、長崎大学熱帯医学研究所原中学分野、長崎大学大学院国際健康開発研究科の方々からの募金の合計36000円をカトマンズのEverest International Clinic and Research CenterのKishor Pandey(キショール・パンディ)ドクターに送金いたしました。 5月5日、キショール氏は、そのお金でテント、米、医薬品を購入し、現地の被災者たちに直接配布しました。...