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写真:ウガンダ北部・Achwa川―この流域にうなづき症候群患者が多くみられます。

上智大学総合人間科学部では、保健医療システムが貧弱な内戦後のウガンダ北部地域において、原因不明の脳症「うなづき症候群(nodding syndrome)」に苦しむ小児患者が適切で充分な治療・ケアを受けられるようにするための医学的調査・治療・ケア方法について、現地調査を行っています。

www.uj-noddingsyndrome.org