2019年1月16日、ラオスのアボカド農園で火事が発生しました。ラオスでは乾季によくある事だそうです。現地の人が消火にあたり、36本のアボカドの木が焼けました。

NPO Treasures of The Planet は、2月から農園に常駐する農民2名を雇うことにしました。カンさんとボーさんです。

アボカドの実ができるまであと4年かかります。そこで、今年5月から彼らと一緒にアボカドの木と木の間にも何か新しい作物を栽培する予定です。