6月28日、ラオス南部パークソンの無農薬農地5ヘクタールに320本のアボカドの苗を植えました。

6年後に実る予定です。

ラオス南部のボローベン高原は、コーヒー栽培で有名です。最近はタイや中国などの企業が農地を購入しコーヒーなどの大量生産を始めています。NPO法人Treasures of The Planetは、ボローベン高原の無農薬の美しい土地を活かしながら、ラオスの農民たちを豊かにする方法を模索しています。